アルバイターの暴走危機!族に溶け込んだ夜!!

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おいちゃーのアルバイト勤務明けは午前2時、
そう通常ならば草木も眠る
丑三つ時である。

がっそんな善良な市井の人々の安眠を
爆音バイクで引き裂きながら
街を我が物顔で集団爆走するのが、
「暴走族」だ!!



やっと春の温かさを感じられるようになると
まるで変温動物のように、
深夜彼らの活動が活発化するのである。

その夜もおいちゃーは後勤務の喪黒氏に仕事を引き継ぎ、
午前2時過ぎ勤務を終えて、
通勤用ミニバイクで帰宅の途に就いた。
通い慣れた街の国道を、
快適に走行していると後ろから
パラレロパラレロ、ババババ~
という音が段々近づいて来るのである。
PPS_bikeninororukoibito-thumb-autox1500-13002.jpg

「ちっ!暴走族が追い付いて来てるよ!」
やだな~
ドルンドルン、ババババ~
パパパパラレロパラレロレ~
とうとう族に追い付かれたおいちゃー
数は大小改造バイク15台くらいか?
その時その背後からパッと
赤い回転灯が点灯するとサイレンが鳴り始めた。
暴走族を追ってきたパトカーだ!!
ウイ~ンウイ~ン
「道一杯に広がっているそこのバイクたち!止まりなさい!!」
とパトカーが呼びかける。



しかし族共が止まる訳もなく益々加速し、
おいちゃーのミニバイクは
暴走族の集団に、
すっかり飲み込まれてしまった。((((;゚Д゚)))))))

傍から見たら
俺は完全に族の一員である。

まずいまずいぞ!このまま誤認検挙されたら
オヤジ暴走族として、
面白おかしくマスゴミに報道されるではないか!!

おいちゃーを囲んだバイクの族どもは
(・∀・)ニヤニヤしたマスク越しの顔でおいちゃーを見ていた。

そのとき先頭の族がサッと右に腕を上げ手を伸ばした!
するとその合図をきっかけに
暴走族の一団は、
ギィーンドドドドババババ~
一斉に反対車線にUターンしたのである。
そして猛烈なスピードで奴らは逃げ走り去る。

パトカーも慌ててUターンしサイレンを鳴らしながら族を追走しだした。
徐々に爆音が小さくなっていく・・・

急に静寂が復活し、おいちゃーのミニバイクの
静かな駆動音だけが聞こえる。
助かった!!
妙な安心感がおいちゃーの心を包み込む。
別に何も悪いことをしていないおいちゃーなので
何だか迷惑な話である。。。

善良な市民も思わぬ冤罪に巻き込まれることもある・・・。
そんなことを感じた夜だった。

つづく







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コメント

No title

お久しぶりです。
君子危うきに近寄らず・・・って言いますが、
向こうから近づいて来たらヤバいですよね。
何事なく、よかったですね。
でも、アドレナリンな夜になってしまいました。

Re: No title

SWEETHIRO さんコメントありがとうございます。
お久し振りです。
「人生長く生きると時に災難はアチラからやって参りますね!」(爆)
これを英語で表現するとどうなのでしょう?
英検4級位の実力ではわかりません。
SWEETHIRO 先生今後も地味に英語を勉強します。
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おいちゃー

Author:おいちゃー
中高年世代のおいちゃんです。
「おいちゃー」と呼んでね!
よろしくお願いします。

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