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仁義なき面接!やばいぜ、壮絶圧迫社長登場!!日本一記念企画

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バイト探し、バイトにありつくのを
焦るとき、
人は時にとんでもない会社に
出くわしてしまう・・・・
今回はそんなお話です。

※仁義なき面接・研修 面接地獄編
バイト面接というステージで
滑稽に踊る、
バイト界の歌舞伎者
「おいちゃー」
は夜勤バイトの基本、
警備業に再び目をむけ、
募集広告が出ていた
ウルトラマンエース警備(仮名)という
警備会社に面接に、
出掛けた。

警備会社の事務所に入ると
なんだか威圧感のある巨大な神棚が目に入った。
そう よく任侠映画で目にする
アレですよあれ。

オバサン事務員さんに、
社長室の方で面接をするので、
あちらにどうぞ!と促され
そちらの部屋のほうへ歩く。
どうやら社長直々に
面接をしてくれる様だ。

ドアをコンコン!
社長「はい、どうぞ!」
その声はドスが効いていた。
おいちゃー「失礼します。」
と部屋に入るとでっかい木彫デスクが・・
その後方
にどっかり巨体の50代位の男が
ゆったりしたチェアに座っていた。
まあ、はっきり言って
デブである。

ふつういくら面接者といえども、
起立して来客を
迎えるものだが、
そのあたりから仁義はないのだろう。





社長はニコリともせず
厳しい視線の
睨みをきかせて、おいちゃーを一瞥すると、
デスク前の応接セットの椅子に着席を、
促した。

この重量感からして社長に間違いないだろう。
第一ここは社長室なのである。
ふと気付くと
横にある家具ショ―ケースの中に、
実物と見間違えそうな、
拳銃のモデルガンが展示されてあった。


どうやらこの社長、相手を威嚇するのが
好きなのですな。
この時点でちょっと 可笑しくなってきたのだが、
そこは面接
我慢して
おいちゃー「おいちゃーと申します。どうぞよろしくお願います。」
と立って挨拶し、
木彫デスクの社長に履歴書を
差し出した。

社長「経歴はちゃんと全部 正直に書いてくれたんかの~」
と初っ端から牽制のジャブを放ってきた。
この様に踏み込んで来るタイプの人物は
面接で
まず お目にかかった事が無い・・・
異質なタイプの社長という認識を持って、
まず間違い無いだろう。

通常 普通人であれば半ビビり状態となるのだが、
おいちゃーは自営業が本業なので、
その手の人に接することもあり、
まあ だいたい慣れているのである。
とにかく無用な刺激はいけない・・・
おいちゃー「はい、経歴は全部記入させてもらいました。」

そこから二 三質問があって、
そのあと
社長は厳しく社員を指導しているので
うちの会社は事故が殆んどないというムネの話を、
ながながと語りはじめた。
社長「安全が第一だろ、おいちゃーさん?」
というような質問を
話の合間にドスのきいた声で聞いてきて、
相槌を求められる。

早く終わらないかなーと思っていると、
やっと面接終了となった。

とりあえず採用と相成り、
本業は 休みの日にウルトラマンエース警備(仮名)
の仕事研修に出発したのだが、
これがとんでもない仁義なき研修だったのである・・・・!!!

午前10時より研修開始という事で、
およそ9時45分には着いて、
会社の事務所に入る。

おいちゃー「おはようございます!よろしくお願いします。」
すると事務所にいた、
恰幅が良すぎる例の社長が、
いきなり おこりだしたのである。
社長「ゴルァーいま何時じゃー」
おいちゃー「はあ、約束の15分前の9時45分です。」
社長「ゴルァー30分以上前に来んかいー
警備実技研修前に読ます資料もあるんじゃーこの時間じゃ
ろくに読めんわーわかったか!!!!」

おいちゃー「はあ。。それはすみません。」
なぜか40代のおっさんが、
おっさんにおこられている・・・・

(´;ω;`)
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社長「そんじゃまず、10時まで コレ真面目に読んで!!」
とまあ いきなり効かされた状態で、
資料を渡され面食らう訳である。

それなら9時半までに出社しろと言えばいいのに、
どうやら 警備実技研修時給を少しでも、
ケチりたいのでしょうな。
しかしそもそも警備資料読みも
研修のうちに入るのでは
ないだろうか?
あと最初から効かせておいて、
コントロールしやすい
従業員化を計るのが、
仁義なき社長の得意戦法なのでしょう~

そして始まった
交通警備実技研修はますます
混迷の度合いを深めて行くのであった!!
「わしゃーこまったけん のう!」
♪チャララーチャララー

とりあえず10時になり、ウルトラマンエース警備(仮名)の
中間管理職らしい指令役の人が
会社の庭で、交通誘導警備の指導研修をやってくれる事となった。

夜間バイト想定なので赤色誘導俸を持って、
車を止めたり、流したりする想定で
シュミレーション訓練する訳だ。

指令役さんもガタイはデカイが、社長と反対で温和な人物で
自ら動きを示しながら、丁寧に
おいちゃーに指導してくれていた。

で おいちゃーも指令役の動きを真似ながら
おだやか順調に研修は進んでいたのだが・・・・・・
そう 社長が巨体を揺すりi与太歩きしながら、
様子を見に
二階の事務所から下の庭に出てくるまでは・・・

~降りて来て研修を見ていた社長が突然口をはさんでくる~
社長「ゴルァ~おいちゃー!なんだその車を止めにいくタイミングは、
いったい今 何メートル先想定で車が来てるんだっ!!」

おいちゃー「20メートル先から止めに行ってるつもりです。」
社長「はあっ!その視線は20メートル先じゃないで!」
おいちゃー「はあ、でもまだ実際 現場に出て立ったことないので、20メートルの感覚が
よく分からんのです。」
社長「ゴルァ~ 20メートルは20メートルじゃーなんでわからんのじゃー?」
おいちゃー「いや、目測感覚がまだつかめてないので・・・。」
社長「ゴルァーなんで目測感覚がつかめんのじゃー?」
という感じでクエッションマン???攻撃を社長が繰り出し始めた。

とにかく かましまくって何でも言う事を聞く
ロボット人間を製造したいのかな??

以後もそんな感じでささいな動きのクセを見つけては、
「ゴルァ~なぜそうなる?」「なぜだ?!」
の繰り返し・・・・・
まあ おいちゃーが黙って聞いてりゃ良かったんだろうが、
丁寧に答えていたので、
この手の人の変なスイッチが入ったのでしょうな。!(爆)

研修後、指令役さんにもなんだか社長は怒鳴りちらしておりました。(゚∀゚)

今後を考えるとこのような芸風の会社はまずいなと、このあとで
おいちゃーは、さっさとウルトラマンエース警備(仮名)を辞めましたとさ。
まいった まいった!
これは実話です、皆さん地雷企業にお気を付けて下さいね!!

PS 後日研修2時間はやったのに、最低時給1時間分しか
   給料袋に入ってませんでした・・・(。´・(ェ)・)
ではまた!!


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コメント

No title

いつもご訪問ありがとうございます。
初めてコメントします( ´ ▽ ` )ノ

かなり昔、一般宅に飛び込みで
ピンポン押して営業する時に
例の神棚、見た事ありますよ。
応対された方も、いかにもって方で
笑顔で何もなかったように即退散しました(笑)

社長さんのタイプも
あるあるって納得です。
おいちゃーさんは
少々の事で動じない方のようなので
実際は大変だったんでしょうけど(^_^;)
読んでいて楽しませてもらいました。

初めまして。

ぴい様

コメントありがとうございます。
過去記事の若干リライトしたシリーズになりますが、
「仁義なき面接」楽しんでいただきまして、
なによりです。

このようなパワハラ会社は
減りつつあるでしょうが、
まだ日本に残っているのでしょうね。
(例の大学の体質もそうかも?)

ピイさんのブログを拝見させてもらうと、
なかなか充実した日々を過ごされている様ですね。

ちなみに家内もアルフィーの30年ファンです。
ここ何年もこちらの地方には、
コンサートに来てないので、
残念がっています。

ではまた!!






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おいちゃー

Author:おいちゃー
中高年世代のおいちゃんです。
「おいちゃー」と呼んでね!
よろしくお願いします。

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